おとなの学校


いつまでも生き生きと 【 介護予防 】
なめがわ地域 福祉支援センター

なめがわ地域 福祉支援センター 医療法人昭友会 福祉支援センター

おとなの学校(高齢者ケア)

高齢者と言われる年齢になり、ご自身のお子さんやお孫さん、または近所の子どもたちが学校へ通い、お友達とふれあったり様々なことを勉強してくるのを見聞きすると、心にちょっと「いいな」「かなうならもう一度」という思いが浮かぶことはありませんか?

なめがわ地域 福祉支援センター(通称「なめ福」)が行っている「おとなの学校」には、もう一度「学校」での日々を過ごす、そんな夢のような環境があります。もちろん入学試験はありません。

決まった日の決まった時間に準備をして、決まった場所に登校するという、子供のころには当たり前だった何気ないこと。実はこうした行動には、身体だけではなく精神的なリハビリ効果や、介護予防としての役割を望むことができます。おとなの学校とは、こうした「学校」のもつ特性を活かして、学校のような授業形式で心身のリハビリを行う、新しい高齢者ケアの形です。私たちなめ福では、滑川町の高齢者施策の一環としておとなの学校を開催しています。

昔とは違う自分が、昔のように教室で仲間と共に刺激を受けあいながら机に向かい、昔を懐かしみながら、忘れてはいけないことをもう一度学びなおす。そんな時間を私たちとともに過ごしてみませんか?

滑川町の高齢者の状況

滑川町と高齢者

滑川町の住民実態調査で見えてきた、高齢者の状況

滑川町は、森林公園駅やつきのわ駅などの新興住宅地を中心に、人口は増加し続けています。日本全体や埼玉県、比企郡内全体では、高齢者(65歳以上)割合が高まる中、数年前の滑川町では0~14歳人口の割合が高まるという現象もありました。2020年現在における高齢者の割合は増加してきているものの、全国的にみれば低めと言えるでしょう。また町内には農業地域が多く、農業就業者の7割以上が高齢者です。農業者は、非農業者よりも死亡率やガン罹患率などが低く、長寿であるという研究がありますが、滑川町においても、介護サービスの利用割合は全国に比べて低く、元気なご高齢者が多いイメージがあります。

そんな中、2016年に滑川町が40才以上の方に対して行った住民実態調査では、以下のような結果が浮き上がりました。

内容
趣味のサークルや町内会などにまったく参加していない人 25.6%
要介護認定を受けた人のうち、近所とのお付き合いがほとんど無い人 38.7%
要支援認定者・自立高齢者のうち、近所の方とは立ち話をする程度という人 38.3%
家族や友人知人以外で、何かあったときの相談相手がいない人 25.0%
65才以上で何らかの運動機能が低下していると考えられる人 21.8%
この1か月で気分が沈んだり、憂鬱になった経験がある人 35.0%
外出頻度が週1回以下(週1回以下は、閉じこもりのリスク)の人 23.6%
外出回数が前年より減った人 26.2%

滑川町の実に約4分の1の高齢者や中高年層の方が、地域での社会的活動が少なく、閉じこもりがちであるという実態がうかがえます。
同じ調査では、住民が滑川町に対して重視している取り組みとして、「病気・介護予防、リハビリテーション」「介護や福祉に関するわかりやすい情報提供」という回答がもっとも多かったことも注目すべき点です。滑川町の方に限ったことではないと思いますが、できるだけ介護が必要な状況になりたくない、介護が必要になったときにどうしたらよいのかわからない、という思いが読みとれます。

滑川町としては、高齢者数や高齢者世帯数の今後の増加や要介護認定率の減少、介護系サービスの利用率の低下といった現状もふまえ、

  • 高齢者が心身の健康を保持しながら、いきいきとした生活を送るための場や機会づくりに向けた取り組みを推進すること
  • 介護保険以外の介護サービスを充実させること(特に、介護者の負担軽減に配慮したサービス)
  • 介護予防ニーズや孤立化防止に早期対応すること

などが必要であると結論づけています。このため、健康づくりや介護予防に対する意識啓発を行うことを目標の1つとしており、高齢者の健康づくりや地域住民との交流を目的とした活動を支援しています。

つまり、町ぐるみの対策として

  • 高齢者が日常的に誰かとふれあい、言葉を交わす環境を整えること
  • 家族や親せき以外に頼れる人を増やすこと

といった、長期的にみて介護予防につながる取り組みを推進しているのです。

このような滑川町の現状に加えて、私たち昭友会においても介護予防活動推進の機運が高まる中で出会ったのが、「おとなの学校」なのです。

おとなの学校の授業風景

「おとなの学校」とは

心身機能の向上を期待できる、先進的な取り組み

「おとなの学校」とは、学校を模した授業形式で機能訓練や脳リハビリを行うことにより、高齢者の方々の意欲を高め、心身の活性化をはかる新しい高齢者のケアです。介護保険適用事業ではありませんが、主に介護施設などで導入されており、導入事業所は2020年9月現在、全国で約500施設に及びます。

おとなの学校では、昔のことを思い出す「回想法」なども活用し、「思い出す、考える、喋る、動く」ことにより脳を活性化させます。株式会社おとなの学校 が発行する専用テキストを使い、国語、算数、体育、家庭科といった授業や、リハビリテーション、回想法などの機能訓練を、授業形式で実施します。いくつもの介護施設において、学校形式としての活動により、高齢者の意欲向上や、心身機能・認知機能の改善につながっていることが報告されています。

熊本で高齢者医療に取り組んでいた医療法人社団大浦会が発祥。2006年からは、確立させたノウハウを株式会社として提供するようになりました。多くのメディアや厚生労働省、経済産業省が先進的な事例として取り上げています。

また、既に認知症を発症してしまった方々への効果だけではなく、社会的つながりを持ち続けることなどによって、認知症の発症リスクを軽減する効果も期待できます。子どものころには当たり前だった、登校する、声を出す(音読、合唱、会話)という何気ない行動の一つひとつが、脳や身体に適度な刺激を与えるのです。
たとえば「登校する」という行為一つをとっても、他人を意識して身だしなみを整えたり、時間管理をしたり、手足を動かしたりといった、心身を刺激する様々な要素を含んでいます。こうしたことが心身機能の低下を防ぎ、認知症を発症しにくくすることにもつながると推測されています。

実際に高齢者の医療に関わる数々の研究において、次のようなことが介護予防に効果があるのではないか、と言われています。

介護予防に効果があるとされること

  項目
楽しみのための活動や日課
外出、交流機会の拡大、社会性の維持
張り合い、役割意識
身内以外の頼れる存在

滑川町の調査にもあったように、高齢者世代になるにつれて他人との接点が少なくなり、家にこもりがちになることで、心身ともに機能が低下してしまうことは容易に想像がつきます。
楽しい気持ちになったり、人との絆を感じられたり、誰かの役に立っていると思えたりすることは、単に介護予防というだけでなく、人生を豊かにすることにもつながります。おとなの学校はこれらの要素を自然と内包しているので、介護予防に効果があるだけでなく、高齢者様の生活に彩りと喜びをもたらすことができるのではないかと思います。

医療法人昭友会では、地元滑川町に密着し、地域の方々の元気を応援するために、住民の皆さまが何歳になってもいきいきと過ごすことのできる場所の一つとして、町と一体になって「おとなの学校」の取り組みを行っています。

昭友会のおとなの学校

なめ福の「おとなの学校」とは

介護予防をしながら楽しんでいただく場

なめ福のおとなの学校は、滑川町の高齢者福祉施策や介護保険事業計画の一環として位置づけられた、介護予防のためのイベントです。地域包括ケアシステムの一端を担っており、滑川町地域包括支援センターとの共催で、地域貢献として実施しています。地域貢献のため、参加費は教材費のみをいただいています。2020年10月現在、比企郡内でおとなの学校を開催している施設は、なめ福のみです。
私たちはこれまで、医療・介護・福祉の複合施設として、滑川町の皆さまが健康的で安心した生活を送れるように、単なる施設運営にとどまらず、健康体操教室や介護勉強会といったイベントも開催してきました。こうした日々の活動の中で、介護が必要となる前の段階における「介護予防」をもっと重視すべきではないか、という思いがかさなり、おとなの学校開催へと至ったのです。

なめ福が開催するおとなの学校には、「滑川町在住の高齢者の方々に、いつまでも元気でいてもらいたい、いつまでも彩りのある生活を送っていただきたい」という願いが込められています。一般の介護施設が行っているデイサービスやレクリエーションなどとは異なり、基本的には元気な高齢者様が対象で、介護予防(介護状態や認知症のリスクを軽減すること)を目的としています。健康を維持したい、認知症になりたくない、できるだけ介護を受けずに生活したい、という高齢者(高齢者予備軍)の方々に、介護予防を兼ねて楽しんでいただく場を目指しています。

おとなの学校に通っていただくことで、自宅に引きこもりがちな高齢者様にとって、学びの場や居場所づくりとなるだけでなく、学校にいらしたついでに介護相談をしたり、近隣施設の情報を得たりすることもできます。
さらに万が一、ご自身やご家族に介護が必要となったときでも、すぐに相談することができるので、迅速な支援やサービス利用につながります。授業を通して、利用者様の人となりや、介護を必要とする前の状態をよくわかっているおとなの学校のスタッフが、利用者様の"生きたカルテ"となり、「その方らしい生活」を支援させていただくことができます。

当法人の理念は「」。私たちは、利用者様の健康維持・増進のために、「心」をこめて支援してまいります。

おとなの学校のスタッフ

授業内容を少しだけご紹介します

国語、算数、理科、社会、音楽、保健、体育、家庭科の授業があり、1日に2~3教科ずつ実施しています。教科書以外にもテストを実施するなど、飽きのこない工夫を心がけています。

授業内容例

教科 内容
国語 文章を声に出して読むことにより、脳に良い刺激を与え、ストレス発散にもつながります。古くから伝わる漢字やことわざを確認したり、物にまつわる記憶を呼び起こすことは、脳の運動になります。長文読解により、様々な昔の出来事を知ることで、昔の記憶を思い出すとともに心を豊かにします。
算数 計算やイラストの間違い探しなど、頭の体操をします。たとえば魚屋に並ぶ商品を使って計算し(サンマ1匹○○円、鯛1匹○○円、タコ1匹○○円と金額を設定)、実際に買い物に行った気分を楽しむと同時に、脳をしっかり働かせます。
理科 写真を使用して旬の食材について学び、季節を感じます。写真を見ることは、五感への刺激になります。自然の中で起こる身近な現象を学び、「なぜ?」と興味や疑問をもっていただき、思考力を高めます。完熟の果物は色鮮やかですが、その理由はなんでしょうか?(鳥に見つかりやすくして種を他の場所に運んでもらうため)
社会 昔のことを思い出し、当時の大事な思い出をたくさん話すことによって、脳が活性化したり精神が安定し、元気になります。これを「回想法」といいます。回想法は、アメリカの精神科医が開発した手法で、高齢者のうつ病や認知症の治療に利用されていましたが、現在では認知症予防としても活用されています。
音楽 大きな声で歌うことによりストレスを発散したり、体が温まって元気になり、肺も強くなります。また、懐かしい曲を歌い、当時のことを思い出すことは、脳の活性化につながります。
※新型コロナウイルス感染対策のため、現在は行っていません。
保健 日々の健康にまつわる知識を吸収し、同時に脳の活性化をはかります。たとえば便秘について「便秘とは、便秘の症状、主な原因、予防・改善方法」を学びます。
体育 なめ福所属の作業療法士が体操を行い、身体機能の維持向上を促進します。腕の曲げ伸ばし運動や、足腰を鍛える運動など、座ったままできる体操を取り入れています。ご自宅でもできる、手軽な介護予防運動です。
家庭科 男女を問わず、人気の科目。生活に最も必要とされる衣食住や、自然災害の備えなど、暮らしに役立つ生活の知恵を学ぶとともに、脳の活性化も促します。

おとなの学校のスタッフ

まさに、昔通った学校のような雰囲気

実際の授業風景は、まさに学校。回を重ねるごとに、和やかな雰囲気となり、利用者の皆さまも徐々に慣れてきていらっしゃるご様子です。教室内は穏やかで自由な空気が流れています。積極的に質問や発言をされたり、回答を間違えたときに「残念!」とおっしゃる方もいれば、黙々と回答用紙に記入したり、静かにマイペースで参加されている方もいらっしゃいます。まさに昔通った学校のような環境を楽しんでくださっているようです。

スタッフは最初の授業を行うまで、わくわくすると同時に、不安や緊張も感じていました。楽しんでいただけるだろうか?興味のある話題を見つけられるだろうか?
実際に開校してみると、思ったよりもスムーズに授業を進めることができました。これも、参加者の皆さまがそれぞれのやり方で楽しんでくださっているお陰です。私たちも、皆さまの得手不得手が徐々に分かりつつあります。参加される全員の方に満足していただけるよう、授業の内容をまんべんなく綿密に考えなくてはならないと感じています。コロナ禍の状況であるが故に、より前向きに元気になっていただきたいです。
高齢者の皆さま、そしてスタッフの双方が楽しみながら、いきいきとした将来像を共に描く。そんなことがかなえられる場でありたいと思っています。

介護予防の相談風景

おとなの学校の参加方法

対象となる方

生活動作(歩行やトイレ動作など)が自立されていて、ご家族の送迎も含めてご自分で通学できる65歳以上の方にご参加いただけます。自分の健康に興味がある、皆で楽しい時間を過ごしたい、認知症リスクを軽減したい、という方など、どなたでもご参加いただけます。

定員は20名ですが、新型コロナウイルス感染対策として、現在は半数程度で調整しています。キャンセル待ちもできますので、お気軽にお問い合わせください。

お申込み方法

定員に達している場合もありますので、まずはお電話またはメールでお問い合わせください。最初の登校日に、フルネームと連絡先の電話番号を申し込み用紙にご記入いただきます。
見学や体験参加もできます。お申し込みの初月度は、お試し期間として無料です(月の初めからご参加いただいた方が、たくさん無料参加できるのでお得です)。思っていたイメージと違った、やはり定期的な通学は難しいといったことが分かった後でも、もちろんキャンセル可能です。

実施団体 なめがわ地域 福祉支援センター(通称・なめ福)
場所 埼玉県比企郡滑川町羽尾1041-7(割烹神田さん跡地)
なめがわ地域福祉支援センター 2階・多目的ルーム
電話 0493-81-5101
受付時間 月曜日~金曜日 8:30~16:30
E-mail 専用メールフォーム

費用

お申込みいただいた初月度の参加費は無料で、翌月より教材費のみいただきます。1ヶ月1,650円(税込)です。前月の3週目(または4週目)に登校された際、現金でお支払いください。
翌月分の教科書を購入されたという形のため、翌月に1度も出席されなくてもご返金できませんので、予めご了承ください。

記事更新:2021.01.13

医療法人 昭友会 医療・介護・福祉の情報サイト
初回掲載:2020.11.26|作成:医療法人 昭友会|監修:なめがわ地域 福祉支援センター

なめがわ地域 福祉支援センター

なめ福について

なめがわ地域 福祉支援センター、通称「なめ福」とは、指定居宅介護支援事業所や訪問看護ステーションなど8つの事業所を運営する、医療・介護・福祉の複合施設です。医療法人昭友会の窓口としての役割を担っています。
医療・介護・福祉に関するスペシャリストが揃っており、あらゆるご相談をお受けしたり、地域の情報をご紹介したりしています。所属している専門職種は、看護師、介護福祉士、作業療法士、主任ケアマネジャー、ケアマネジャー、相談支援員、サービス管理責任者、介護職、職業指導員など。あらゆる専門職が連携し、滑川町を中心とした地域の方々へ在宅医療や介護を提供している、いわば「医療・介護・福祉の総合ステーション」です。

施設を運営するかたわら、滑川町地域包括支援センターとの共催で、いきいき健康体操や介護サロンなど、滑川町の方に向けた健康関連イベントを多数開催しています。地元の皆様になめ福を知っていただき、医療・看護・介護・福祉の相談や地域との交流、活動の場、ご自分の居場所として、お気軽にご活用いただきたいと考えています。

森林公園駅北口より徒歩8分とアクセスがよく、長く地元で愛されていたお店「割烹神田」さんのあった建物に、2018年2月に開設しました。実は「神田」さんが閉店した際、当法人に「介護施設として有効活用してください」とお声がけいただいたことがきっかけです。長らく地元に愛されたこの場所に恥じない、「皆さまのためのなめ福」であり続けたいと思います。

名称 なめがわ地域 福祉支援センター(通称・なめ福)
住所 埼玉県比企郡滑川町羽尾1041-7
電話 0493-81-5101
E-mail 専用メールフォーム
ホームページ https://www.kokoro.or.jp/namefuku/
受付時間 月曜日~金曜日 8:30~16:30
駐車場 あり(無料)
交通アクセス 最寄駅は、東武東上線「森林公園」駅です。森林公園駅北口より、徒歩約8分です。埼玉森林病院の無料送迎バス(月・水・土のみ運行)もご利用いただけます。
詳しくは、当施設ホームページでご確認ください。

なめ福内の事業所

事業所名 事業内容
指定居宅介護支援事業所
いづみ
介護サービスを適切に受けていただくために、介護認定申請やケアプラン作成をお手伝いし、介護全般に関するご相談をお受けします。
訪問看護ステーション
森林
訪問看護、訪問リハビリテーションをご提供し、その人らしい療養生活を送れるよう、ご本人やご家族を支援します。
定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所 森林 要介護者の方に対し、定期巡回による訪問看護・訪問介護サービスをご提供します。緊急対応は24時間365日受付しています。
特定相談支援事業所
なめがわ
福祉サービスに関する情報提供、相談など、最適な障害福祉サービスを適切に受けていただくためのサポート。権利擁護のための援助なども積極的に行っています。
一般相談支援事業所
なめがわ
精神科病院・障害者施設などから退院・退所されるにあたり、安心して地域での生活を送っていただくためのサポート。住居の確保、就労、教育など、地域での生活・活動に必要な支援について調整します。
就労継続支援B型事業所
シンフォニー
一般企業への就職が難しい障がい者の方に、就労機会の提供、訓練などを通して、一般就労に向けたサポートを行います。
就労定着支援事業所
シンフォニー
障害のある方が、就労に伴って生じる様々な課題を解決し、働き続けられるようにサポート。対面・電話によるご相談・アドバイス、勤務先訪問、関係機関との連携など、仕事や生活面でのお困りごとを一緒に解決いたします。
リハビリデイサービス
なめがわ
要介護認定を受けた方のための機能訓練特化型デイサービス。半日単位でのリハビリテーションで、無理なく最適な運動を継続できるようサポートします。

医療法人昭友会|森林病院

医療法人昭友会について

1977年に埼玉森林病院を開院し、1980年に医療法人を創立して以来40年以上にわたり、私たちは「心」を理念として、埼玉県北部地域の精神科医療・高齢者医療に尽力して参りました。
昭友会の基幹施設である「埼玉森林病院」では、認知症を中心とした老年期の精神疾患の治療に注力しており、入院治療のほか、もの忘れ外来や訪問看護、重度認知症デイケア、ストレスケアユニットをご提供しています。認知症の方とご家族の地域交流の場であるオレンジカフェも開催し、地域に開かれた医療を実践しています。また「指定居宅介護支援事業所 いづみ」にて、介護に関するあらゆるご相談をお受けしているほか、「介護老人保健施設 いづみケアセンター」では、入所、通所リハビリテーション、ショートステイ、訪問リハビリテーションをご提供しています。高齢者様や要介護者様の機能回復をお手伝いし、在宅介護を支えています。
2020年7月には、「なめがわ地域 福祉支援センター(通称なめ福)」で介護予防のためのイベント「おとなの学校」、2020年10月には同じく「なめ福」で機能訓練特化型デイサービス「リハビリデイサービス なめがわ」を開設いたしました。私たちは、利用者様のあらゆる状況やご要望にお応えするべく、サービス拡充をはかり、時代の流れとともに常に進化し続けます。

地域の皆さまがいつまでも住み慣れた地域で安心して自分らしく生活できることを目指して、介護予防や介護相談、リハビリ、介護サービスなど、心をこめて、良質な医療やケアをご提供いたします。

名称 医療法人 昭友会
住所 埼玉県比企郡滑川町和泉704番地
電話 0493-56-3191
FAX 0493-56-4831
E-mail 専用メールフォーム
関連施設 埼玉森林病院
森林公園メンタルクリニック
介護老人保健施設 いづみケアセンター
共同生活援助事業所(グループホーム)森の家
就労継続支援B型事業所(作業所)ハーモニー
なめがわ地域 福祉支援センター

・訪問看護ステーション 森林
・指定居宅介護支援事業所 いづみ
・特定相談支援事業所 なめがわ
・一般相談支援事業所 なめがわ
・定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所 森林
・就労継続支援B型事業所(作業所)シンフォニー
・就労定着支援事業所 シンフォニー
・リハビリデイサービス なめがわ
・就労継続支援B型事業所(作業所)第二シンフォニー(2022年7月開設予定)

医療法人 昭友会

医療法人 昭友会
〒355-0807 埼玉県比企郡滑川町和泉704番地
0493-56-3191 0493-56-4831
専用メールフォーム


電車をご利用の場合
電車の最寄駅は、東武東上線「森林公園」駅です。
森林公園駅北口より、車で約10分(距離約7km)です。
駅から当施設までは無料送迎バスかタクシーをご利用ください。


森林公園駅北口からバスでご来院の場合
病院無料送迎バス(運行日:月・水・土)
森林公園駅北口でご乗車、埼玉森林病院で下車(約20分)


病院無料送迎バス運行表のご案内